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隠し要素

リヒタープレイ


クリア特典
一度クリアすると、データセレクト画面に「クリアー」と表示されるようになる。
図書館の主から、自由会話(声優さんからのコメント)が聴けるようになる。
システムのタイムアタックが表示される。
次項の隠しアイテムが手に入るようになる。


隠しアイテム
クリアデータだと、図書館の主から「デュプリケーター」を$500000で買えるようになる。
デュプリケーターは消費アイテムが減らなくなるアクセサリである。

ビッグ・がいこつが「どくろの指輪」を落とすようになる。
ドクロの指輪はSTR+30、CON+10、INT+30、LCK+5、攻撃力+10の最強のアクセサリである。


アナザープレイ
クリアデータがある状態でニューゲームで始めると、アナザープレイとなる。データセレクト画面で確認できる。
アナザープレイは通常のデータとは異なる部分と、クリアデータと同じような扱いになる部分があります。

リヒタープレイ
条件:クリアデータが存在する
名前を「RICHTER」で始めるとリヒターでプレイできる。
詳しくはリヒタープレイ参照。


アックスアーマーの鎧所持
条件:クリアデータが存在する
名前を「AXEARMOR」で始めると、初めからアックスアーマーの鎧を持っている。

ステータスは、通常の名前にした時と同様の法則で計算される。


LCK99プレイ
条件:特になし
名前を「X-X!V’’Q」で始めると、初めからLCKが99で、ラピスラズリを持っている。
ただし、他のステータスは極端に低いので注意

HP 25
MP 1
HEART 5
STR 1
CON 0
INT 0
LCK 99

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リヒタープレイ
名前を「RICHTER」と入力すると、リヒターでプレイできる。

リヒターの操作方法や必殺技、テクニックについては、ストーリー攻略のFINAL STAGE『血の輪廻』を参照してください。

アルカードとの違い


オルロックの間の狭い通路
オルロックの間の狭い通路はスライディングジャンプで抜けられる。
穴の手前の足場からスライディングするのがコツ。

死翼の間は普通のスライディングで抜けられる。


地下墓地と空中墓地の針地帯
アイテムクラッシュの中でも、跳鉱石、ビブーティー、時計、アグネアは無敵状態(リヒターの体が白く光っている間)で移動できる時間がある。
時計以外のサブウエポンなら、無敵時間が切れる前に再びアイテムクラッシュを使うと、ハートがなくなるまで無敵のまま移動することができる。これを利用することで、針地帯を抜けることができる。
ハート消費量は、跳鉱石とビブーティーが10で、アグネアが20であることと、無敵時間が跳鉱石の方がビブーティーより長いという2点から跳鉱石が最も有用である。

ダメージを受けた直後にアイテムクラッシュを使っても、無敵時間は発生しない。おそらくダメージ後のわずかな無敵時間に重なっているためだと思われる。
この場合は、2回連続でアイテムクラッシュを使うことで、無敵時間が発生する。


対ガラモス戦
このゲーム最強の敵であるガラモスに簡単に勝つハメ技があります。
まず、サブウェポンをナイフにする。
ガラモスの雷攻撃を誘ってアッパーで上空で逃げ、タックルで後ろへ回り込む。上から2番目の足場に立つと、丁度ガラモスの頭と同じ高さになる。
あとは、ガラモスの頭にナイフのアイテムクラッシュを当て続けるだけ!
この戦術の最大のポイントは、ガラモスは頭が弱点であるという点を利用している所です。足を攻撃し続けてもハメる事は可能ですが、ダメージが極端に下がるため、倒す前にハートが尽きてしまいます。
つまり、弱点とハメ技を利用しているのがミソです。

しかし、ハメ技を使って勝つというのは、なんとも歯切れが悪い。
やはり、真のドラキュリスト(←ドラキュラをやる人の意)たる者、真っ向勝負で勝たなくてはならない。
というわけで、そのための戦術を紹介します。

ガラモスの雷を誘って、タックルでガラモスの足の間に潜り込む。そのままタックルで後ろへ行き、タックルで足の間に戻り、雷が終わる頃にタックルで元の位置に戻る。
これを繰り返していれば、コマンドをミスしなければいつかは倒せます。
しかし、この方法では足にしか攻撃を当てられないので、ダメージが小さく、倒すのは相当大変である。

そこで、テクニックに自信があるなら、雷が来たら腕にアッパー→落下中に頭にタックル→タックルが終わった瞬間に空中ジャンプ→今度は左向きで頭にタックル→空中ジャンプして右にタックル→ジャンプして左にタックルと攻撃しよう。
ジャンプをしなかったり、小ジャンプにすればタックルを6回当てられる。
最後のタックルが終わったら、ジャンプしてバックアタック→地上に戻り、スライディングジャンプターン→鞭を2セットまで当てられる。
頑張れば空中でタックルを8回まで当てることができるが、タイミングが難しい。

ここまでテクニックがないのなら、アッパー→頭にタックル(背後に回る)→右にジャンプ鞭(うまくいけばバックアタック)。着地したら適度に足を攻撃し、ガラモスの足が閉じる頃にタックルで左側へ戻る。

こん棒(叩きつけ)が来たら腕にアッパー。
空中電撃は近づいて鞭で攻撃、またはタイミングを合わせてスライディングジャンプターン。
蹴りは近づかなければやってきませんが、離れて避ければよい。
球体攻撃も反撃のチャンスがありますが、離れて避けるのが無難です。

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情報提供SAKさんありがとうございます。
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